代表 阿世賀 陽一

<経営の視座からの人事労務管理>
東京都社会保険労務士会登録自主研究グループである経営労務研究会は、「経営の視座から企業経営者に人事労務管理をアドバイスできる社会保険労務士である」ことを目的としています。

その源流は、昭和38年の旧労働省認可財団による「労務管理講座」に始まります。
その研究・研鑽の範囲は、平成元年に整理された「経営労務講座」の科目によって確認できます。

①人事・労務管理総論
②人事管理
③賃金管理
④能力開発
⑤労使関係管理
⑥財務の分析
⑦経営管理論
⑧経営労務の診断と指導

<研究活動>
研究会は、原則として毎月第3土曜日、南部労政会館(ゲートシティ大崎ウエストタワー内)で開催しています(会場の都合でその他の日、場所で実施する場合があります)。
研究は、経営学、経営管理論、ヒューマンリソースマネジメント、財務諸表の読み方、労働判例など幅広く行っています。
特に経営学においては、ドラッカーの「現代の経営」、「マネジメント-課題、責任、実践」、「創造する経営者」などの著作を講読し、企業の在り方、企業理念の重要性などを学んできました。
ここ1~2年(平成30年まで)は、日本を代表するものづくり企業「トヨタ」の人事労務管理を主要な研究テーマとしてきました。

今後しばらくは、経営学の基本として「経営組織」、そして「中小企業の決算書の読み方・活かし方」を中心に時宜を得たテーマで研鑽していく予定です。

<視察研修>
年に一度、事業場視察研修(企業訪問)を行っています。
近年では
・日立アプライアンス栃木事業所(工場)
・古河電工日光事業所(工場)
・山崎製パン横浜第一工場
・東日本大震災後5年半を経過した陸前高田市、大船渡市、トヨタのノウハウで復興した水仙酒造
・トヨタ自動車高岡工場

<研究会の進め方>
各会員が興味を持っているテーマを取り上げ、担当者を決めて毎月発表します。
メインテーマの書籍については数か月かけて取り組む場合が多く当番制により講師を決めてレポート発表し、併せて各会員の体験や個人的意見などを話し合います。

<会費>
年会費6,000円(1月に徴収。途中入会者は月割にて徴収)

<連絡先>
副代表 加治直樹
メール:kajijimusyo@yahoo.co.jp
現在、会員を募集しております。気軽にご連絡ください。お待ちしております。


岩手県陸前高田市 奇跡の一本松16年10月


トヨタ会館 18年1月

<近年の研究発表実績>

平成29年11月 東京都社会保険労務士会自主研フェスタ
「中小企業実態財務の考え方と簡単な決算書の見方」

平成28年11月 東京都社会保険労務士会自主研フェスタ
「財務諸表を見る目」

平成28年 3月 東京都社会保険労務士会自主研発表大会
「ドラッカーからSWOT分析、人事改革・経営改革まで」