代表世話人 阿世賀 陽一

<賃金は第一のテーマ>
賃金管理研究会は、東京都社会保険労務士会が労務管理を中心にその職域の拡大を図ることを目的に登録自主研究グループ制度をスタートさせた昭和59年(1984年)に創設され、30年を超える最も伝統ある研究会です。

「労働者」とは、使用者に使用されて労働し、賃金を支払われる者をいう。
「使用者」とは、その使用する労働者に対して賃金を支払う者をいう。

(労働契約法第2条-定義)

 賃金は、(労働そのものを除けば)人事労務管理における第一の概念です。

<研究活動>
楠田丘先生に託された「日本の中小企業に人事賃金制度を普及させる」ことを研究活動のミッションとし、月に一度の定例会(平日14:00~17:00)と年に一度の合宿(9月)を行っています。
人事賃金の3本の柱①人事制度②賃金制度③人事考課制度について、会員が持ち回りで行う課題発表を中心に、コンサルティング経験や勉強してきたことを基に、活発に意見交換をしていますが、ベテランも含めて「わからないことをわかりたい」と思う心が、会の原動力ですので、初心者歓迎(1回目は「見学」としてもOK)です。

ここ数年は、青山学院大学大学院須田敏子教授の『HRMマスターコース』『日本型賃金制度の行方』を中心に、時宜を得た課題を設定して研鑽してきました。
現在も同教授の『戦略人事論』をメインテキストにしています。

<アフターと4大行事>
定例会のアフター(2次会)では、人材マネジメント分野だけではなく、私たち社会保険労務士にとって必須の労務管理分野まで、広く「生の実務ノウハウ」が交換されるので、それを楽しみに参加している会員もいます。
当日の発表者を讃える会と位置付けているので、発表者は無料で飲み放題です。
その他、春の花見、夏の納涼会、秋の合宿、冬の望年会は、当会の“4大行事”として、大いに盛り上がっています。
モットーは、「良く学び、良く語らい、良く遊ぶ」です。

<会費>
年会費6,000円(初年度は月割り)。

<連絡先>
お問い合わせと入会のお申し込みは
事務局長 石井達也 ttishii@nifty.comまで
入会は、随時受け付けております。


『合宿』


『定例会』


楠田丘先生と『花見の会』

<賃金管理研究会のトピックス>
平成30年11月16日(予定)
東京都社会保険労務士会自主研フェスタ
「(仮題)同一労働同一賃金に対応-行動能力等級制度の作り方」

平成29年11月 東京都社会保険労務士会自主研フェスタ
「社会保険労務士は誰もが賃金表を作れるようになろう」

平成29年10月 拡大定例会 講師:須田敏子青山大学大学院教授
「日本型人事戦略の変化」

平成28年11月 東京都社会保険労務士会自主研フェスタ
「賃金とは何か?-社会保険労務士の可能性」

平成26年10月 創立30周年祝賀会

平成26年 3月  東京都社会保険労務士会自主研究発表大会
「中小企業に人事賃金制度を普及させるための行動能力(格付け)評価基準の作成方法」

平成25年 3月 東京都社会保険労務士会自主研究発表大会(姉妹グループ)
「厚生年金基金の現状と今後の行方」

平成24年 3月 花見の会 特別講義 講師:楠田丘先生(その後、引退表明)
「人材社会学の人事・賃金への具体的適用」

平成22年 5月 楠田丘先生開業50周年記念講座とお祝いの会
「21世紀の日本型人材管理の課題と対応のあり方」

平成22年 3月 東京都社会保険労務士会自主研究発表大会
「社会保険労務士が中小企業に人事・賃金制度を導入するために」

平成21年 3月 花見の会 特別講義 講師:楠田丘先生
「3つのワークシェアリング」

平成20年12月 出版記念パーティー(姉妹グループ)
『総務の仕事-ハンディバイブル』
明治学院大学教授の笹島芳雄先生よりご祝辞

平成19年11月 第2回「楠田賃金塾」参加
「人材評価制度の整備~新時代の評価制度と考課者訓練のしくみ」
「中小製造業におけるコンピテンシーとスキルの併用(阿世賀)」

平成19年4月~賃金基礎講座(オープンにして約100名参加)
最終回は楠田先生が総括講義

平成18年 9月 第1回「楠田賃金塾」参加
「中小企業への賃金・人事の指導は、社会保険労務士に期待したい」
楠田丘先生の心・技・体を学び、生産性賃金管理士である参加者は直弟子の名のり「生産性賃金管理士進士」を許可。

平成18年 6月 出版記念パーティー(姉妹グループ)
『60歳台前半全員現役時代の賃金決定完璧シミュレーション』
特別講座「楠田丘先生からの15の質問」

平成17年 3月 東京都社会保険労務士会自主研究発表大会(姉妹グループ)
「高年齢者雇用確保措置と年金」

平成16年 7月 拡大定例会 講師:東京大学社会科学研究所玄田有史助教授
「希望はどこから来るのか」

平成15年 2月 全国社会保険労務士会連合会関東甲信越地域協議会-労務管理地方研修会
「業績を測りがたい事業場での成果主義」

平成14年 4月 拡大定例会 講師:楠田丘先生
「日本型成果主義の展望と社会保険労務士の役割」

平成14年 2月 東京都社会保険労務士会自主研究発表大会
「自由主義経済になったロシア連邦での賃金人事労務研修(諏訪彌一郎)」
ロシア大使館から祝辞。

平成13年 3月 全国社会保険労務士会連合会関東甲信越地域協議会-労務管理地方研修会「社会保険労務士による広大な賃金制度マーケット開拓のために-実務篇」

平成11年 4月 代表世話人が3代目諏訪彌一郎先生から4代目阿世賀陽一に継承。

平成11年 3月 全国社会保険労務士会連合会関東甲信越地域協議会-労務管理地方研会
「日本の代表的な賃金理論から世界標準までの特徴-そして実践的な選択肢の形成」

平成 9年1月 東京都社会保険労務士会自主研究発表大会
「雇用調整の実例と賃金(諏訪彌一郎)」

平成 8年     代表世話人が2代目芝崎寿宏先生から3代目諏訪彌一郎先生に継承。

昭和59年   桝井不二弥先生を初代の代表世話人として発足。